算数と国語
妻がこう切り出した。「〇〇ちゃん(娘)は、どうも算数がわからないらしい。」
私「は?」
妻「この前、参観会があって・・・算数の授業だったんだけど、手を挙げなかった。『何で手を挙げなかったの?』って聞いたら、『わからなかった』って答えたの・・・。ねぇ、教えてあげてくれない?」
私「なぜ、俺が?」
・・・ってなことで、夕食前の時間を使ってちょっと勉強をみてみることに。
小学校1年生の算数・・・上の段に1から4までの数字が並んでおり、下の段には5~8までの数字がランダムに並んでいる。要は「合計して9になるように上の段の数字と下の段の数字を線で結べ」ということだ。
さて・・・とりあえず娘にわかるか聞いてみる。「わからない」と答える。「ふ~ん。」どう教えていいものか思案する。絵をかいてみよう!というわけで、りんごの絵を9つかく。娘に数えさせて9つあることを確認させる。その下にりんごを1個かいて、四角で囲む。「箱の中にりんごが1個あります。あと何個りんごを入れると、9つになるでしょうか?」
娘がりんごの絵をかき始める。「いち、に、さん・・・はち、きゅう」
(-_-#)「きゅう?元々りんごが1個入っていたでしょう?パパの言っている意味わかる?」
「わからない・・・。」
こいつは手ごわい。算数ではなく、まず国語だと思った瞬間である。
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